御神双村
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御神双村
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| “ | "●●県△△郡**村"
東の山、西の山に挟まれる形でかつて存在した村 東には縁神という里神が、西には左喰いという禍がいるという言い伝えから、禍から免れるために縁神を信仰するといった民俗宗教を展開していたとされる。"●●县△△郡**村" 以被东边的山和西边的山夹在中间的形式曾经存在过的村庄。 传说东边有名为缘神的里神,西边有名为左喰的灾祸,为了免遭灾祸而信仰缘神,是这样的民俗宗教故事。 |
” |
| ——投稿文 | ||
《御神双村》是由また切ない世界を生きる于2023年8月5日投稿至niconico、次日投稿至YouTube、同年10月10日投稿至bilibili的VOCALOID日语原创歌曲,由结月缘演唱。
本曲参与了ボカコレ2023夏活动,并获得TOP100榜中的第62名,收录于专辑《kowame.廃屋.ep》中。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
これは、夏の暑さに暈かされた
这是被炎夏暑气所晕染
遠い私の村の話
遥远的我的村庄的故事
耳を澄ませたならば蝉の哥
若是侧耳倾听蝉鸣歌声
微かに耳に障る
略显刺耳
「″御神双村″」
「御神双村」
じっちゃんが言うには
爷爷叮咛道
「この村は、御双の神の睨み合いの狭間」
「这个村庄处于两位神明对峙的夹缝间」
「西にゃ行ってはならぬ」と、
「不能去西边」,
「拝むんにゃ東に行きなさい」
「要参拜的话去东边」
「東の神様にゃ、縁結。取り憑こうなそうて、正しき道へ
「东边的神明大人是 结缘 据说会附身于村人,指引我们走上正途
わしゃらを連れて行きなそうるぞったら拝みん」と
走投无路记得参拜」
ばっちゃんが言うには
奶奶嘱咐道
「気をつけろ。西の神は左を喰うちゃる。
「留意点 西边的神会吞噬左身。
もう喰わにゃば目んも聞こえも失うゆうたら近づきんちゃう」
如果被吃掉的话 视力和听力都会丧失 千万不能靠近」
そう、東も西も私にはまだ判らぬ頃だったから
正是 在我连东与西都分不清的那时
地図も全く読めずに颯爽迷いて歩み止めず、山へ
地图也完全读不懂 潇洒迷路 向着山中前进 没有停下脚步
地図 から 離 れた 私 の 足 跡
从地图之中偏离 我的足迹
紅 色 から ずれ てく 空、 足 音
被赤红带走的天空 脚步声
ずれてく、ずれてく、私の 足 元
错位 离散 我的脚边
ど ち ら に し よ う か な
选哪个好呢
かみ さま の いうとおり
一切遵照神的旨意
瞬間重力から投げ出され
瞬间 被从重力中抛去
触れる冷たく注ぐ雨を
触碰 如注倾泻的冷雨
奈落、身はとっくに見捨てられてて
地狱 身体早已被舍弃
まるで、尽きた 蝉よ
如同 命数已尽之蝉唷
お縄、謎のお縄を足で切る
绳结 脚切断神秘绳结
涙出るほど余裕なくて
泪水 也没有余力滴下
サラバ、ただ「仏」と苦笑い
永别 只是苦笑「神佛弃我不顾」
祟り、噛み締めるまま
作祟 继续咬紧牙关而体会
ここが、西か東かも判らず
此处 是东或西无法判断
さらに、彷徨い揺れるままに
而且 仍在彷徨摇荡
咲う、地蔵、雨色翻せ
花开 地藏 雨色翻飞
生きて、死にて、常世
活着 死去 黄泉万世[2]
宛ら、とばっちりの今を思い
宛若 想到如今的无妄之灾
眩み、黒にも近い明日よ
目眩 近乎漆黑的明日唷
眼、粗相ゆっくり閉じてゆくまま
双眼 疏忽缓慢地阖上
厭世、その村の名は
厌世[3] 该村名为
御神双村
「御神双村」
左の盲に気付かされる
注意到左眼已盲
ノイズを枕に目を閉じる
以噪声为枕闭目
はっと目を覚ます午前九時
猝然醒来 早晨九时
左、耳も目んも治りんさい
左侧 耳目皆已痊愈
せんせが言うには
医生说道 请多保重
「お大事に 左喰いの来るまんに帰りゃんせ」
「在左喰到来之前回去吧」
朝露輝いた畦道を
晨露闪烁的田间小路上
微かに聞こえるイナゴの足音に
隐约可闻蝗虫的脚步声
物憂げなしに、ある意味虚、安らかに行く
毫无沉郁 换言之全然 无忧无虑地走去
ぼっこをしながら午前十時
沐浴阳光到了上午十时
ゆるりゆらりとお天道様に往く
畅快摇曳地与太阳同行
坊さんが言うには「ありがたや」
和尚说「谢谢呀」
ただ頭を下げては何もせぬ
只是低着头什么也不做
"なんだか解らぬ物騒な像"
"不知为何莫名骚动的石像"
"お縄が巻かれた巨木"を通り過ぎ
经过"缠着绳结的巨树"
見慣れた景色 我が家の扉
熟悉的景色 我的家门
見知らぬ影が
陌生的身影
震撼、左喰いのお出ましかと
震撼 是否左喰出现
恐れ、安寧探すままに
恐惧 寻找安宁藏身之处
常に、背後についた影・視線
总是 追在背后的身影视线
まるで、針の山よ
简直 像是针山一般
だれも、助けには応答せずに
无人 帮助也无回应
されど、誰かに追われていて
但是 被何物紧随着
純真、左を覆い隠しては
纯真 遮捂隐藏左侧
走る、わたしは童
奔走 我只是个幼童
納屋の、小隅にひた隠れては
仓库 躲在小小角落
震え、辿々しき手の中で
震颤 不稳当的双手
「夢よ、さも一刻も早く覚めて」
噩梦 赶快醒来啊
願う、蜘蛛の糸よ
拜托 蜘蛛之丝唷
いつか、眠りこけていたままに
晃神 昏沉睡眠之中
欠伸、視線のカケラなくて
呵欠 视线毫无遮挡
不思議、縁の神のお力か
不可思议 是缘之神的力量吗
なりゃば、拝みんせんと
于是 参拜吧
「御神双村」
「御神双村」
時は夕暮れ 臨む林
黄昏时分 临近之林
とっくに八朔の香りも落ち
八朔芳香也早已散尽
進む山路に飛び交う虫も
前行山路上纷飞的虫也
汗肌に誘う
邀请着 汗湿的皮肤
西の左喰いの祟り
西是吞噬左侧的作祟
東の縁結びなる縁神
东是缔结缘分的缘神
劈く私は狭間の村
劈裂开来的夹缝之村
遊ばせ賜われる
我被赏赐在其间玩耍
階段の角の地蔵の横目に
阶梯拐角处的地藏的侧目
匂う経てにゃ雨と土の粉
嗅到雨和尘土的气味
全く信仰厚く 私
全然虔敬 我
ありがたやと参る
感激参拜
東の縁神
东之缘神
祠拝みとやってきたなりゃにゃ
前来参拜了啊
不思議をみる吹っ切れたる縄
不可思议般切断的绳结
さては、私
接下来 我
東で祟りゃんす
在东边作祟吧
これは、夏の暑さに摩耶化された
这是 被炎夏暑气所欺骗
村の、娘の縁を結ぶ
村庄 与少女的缘之缔结
全て、世の正しきに率いんと
全部 为了指引世间正确
これが、神の常よ
此乃 神之惯例
まさに、この一体分身なる業よ
正谓 这般一体分身之业
知らぬ、記憶のうちに愛よ
不知 记忆中的爱唷
西の、彼の邪なるやを討ち入れよ
向西 讨伐那份厄邪
身体、赴くままに
躯体 奔赴而去
東、西の睨みに挟まれた
受挟于东西对峙
村を、わたしの村を守る
之村 守护着我的村庄
娘、山に入る儀も知らぬまま
少女 对进山的仪式一无所知
無垢で、罪な、贄よ
无辜的 罪恶的 牺牲唷
なりて、西の山路に分け入りて
化为 深入向西山路的
雨の、あがりの残を強いて
落雨 东之强硬残留
見事、長きなる縁を果たさんと
巧妙 长久的结缘的实现
ここが、永遠の村
这是 永恒的村庄
「御神双村」
「御神双村」
そう、これが私の昔話
是的 这就是我曾经的故事
今も永遠の村
如今也永存之村
「"御神双村"」
「御神双村」
注释与外部链接
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