Floriography -勿忘草-

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮獲VOCALOID殿堂曲稱號。

PV截圖

Floriography -勿忘草-

花語 -勿忘草-

於2010年6月30日投稿，再生數為 --

演唱

MEIKO

P主

仕事してP

連結

Nicovideo 

“	少々時期外れですが、勿忘草と花言葉をテーマにしてみました。うちの勿忘草は枯れ果てましたが、 来年もまた大量に咲いてくれると思います。 雖說有點不合時宜了，但我試着以勿忘草和花語為主題。家裏的勿忘草已經枯萎了， 但我想明年還會大量盛開的。	”
——仕事してP投稿文

《Floriography -勿忘草-》是仕事してP於2010年6月30日投稿至niconico的VOCALOID原創歌曲，由MEIKO演唱，收錄於專輯《EXIT TUNES PRESENTS Supernova 3》。

這是MEIKO的民族調之一，是仕事してP因家裏的勿忘草枯萎，有感而發寫成的。它們現在一定長得非常茂盛了吧。

歌曲

寬屏模式顯示視頻

歌詞

詞曲	仕事してP
演唱	MEIKO

• 翻譯：Kawa川

Kawa川對歌詞做出的註解
Floriography：language of flowers，花語。 Myosotis：勿忘草屬，湛藍色，花語是永誌不忘，忠誠的愛；傳說中世紀德國，一位騎士和情人沿河畔散步，在湍急河間一束湛藍色的花朵，騎士為了摘花兒失足被水流沖走，死前掙扎將花丟到河岸上、並竭力對情人大喊：「不要忘記我！」這朵花充滿浪漫與悲傷的宿命，自此歐洲民間流傳只要將勿忘草帶在身上，情人就不會將自己忘記。 「…然而這個愛情故事，更清楚告訴我們；勿忘草是喜歡生長在水邊的植物」←在知識上看到這句忍不住爆笑了XDDD（秒殺前半浪漫w） 英數部分是羅馬拼音，仕事してP設計成逆讀，感謝ニコ上字幕。 從後到前，由下到上讀： 君といた　日々を思う 風吹ける街で　出逢った僕は いまも　勿忘（わすれな）

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

窓辺（まどべ）に咲（さ）く花（はな）　小（ちい）さく明（あ）かりを灯（とも）し

在窗邊綻放花朵　點亮微小光明

私（わたし）の心（こころ）を　蒼（あお）く照（て）らしてゆく

把我的心　逐漸湛藍地照亮

小（ちい）さな箱（はこ）に詰（つ）め込（こ）んだ

從裝滿的小小盒中

想（おも）い出（で）を　引（ひ）き出（だ）して紡（つむ）いだ

交織取出回憶

君（きみ）といた　愛（いと）しき日々（ひび）

有你在　我所深愛的日子

悲（かな）しみの中（なか）独（ひと）りきり

獨自一人身處於悲傷里

膝（ひざ）抱（かか）え　声（こえ）を殺（ころ）し泣（な）いた

抱着膝蓋　壓低聲音哭泣

君（きみ）と永久（とわ）の　別（わ）れの日（ひ）

與你永遠訣別的那日

窓辺（まどべ）に咲（さ）いた　myosotis

在窗邊綻放了　myosotis

君（きみ）から僕（ぼく）への　花言葉（はなことば）

你給予我的花語

幾歳（いくとせ）過（す）ぎて　花（はな）は枯（か）れても

幾經寒暑　即使花朵凋謝

君（きみ）を忘（わす）れないよ

也不會將你忘記啊

夜明（よあ）けの光（ひかり）に残（のこ）された

餘下拂曉曙光

初夏（しょか）の香（かお）りが過（す）ぎ去（さ）り往（ゆ）く

初夏芬芳漸漸消逝

乾（かわ）いた土（つち）に　僕（ぼく）の涙（なみだ）は…

乾涸的土地　我的淚水．．．

もう君（きみ）に届（とど）かない

已經無法傳達給你

a nerus awom amia hu kobatta

我現在也不會忘記

e deditam ureku hez a

邂逅在風吹撫過的街道

kuo moowi bi ha tio timik

思念起有你在的日子

小（ちい）さな夢（ゆめ）を語（かた）り合（あ）い

談論着沒什麼大不了的夢想

手（て）を伸（の）ばし　あの空（そら）を翔（か）けると

一伸出手　就能夠在那片天空飛翔

僕（ぼく）に　嬉（うれ）しそうな顔（かお）で

面對我　你流露開心容顏

帰（かえ）らぬ人（ひと）よ　いつまでも

不會歸來的人啊　無論到何時

変（か）わらない　その色（いろ）で見（み）つめて

永志不變　用那顏色尋覓着

枯（か）れた花（はな）よ　空（そら）へ咲（さ）け

凋謝的花朵啊　向天空盛開

黄昏色（たそがれいろ）に染（そ）まる君（きみ）よ

你染上暮色

僕（ぼく）の記憶（きおく）の中（なか）で眠（ねむ）れ

在我的記憶里安眠

一羽（いちわ）の鳥（とり）が　運（はこ）んだ種（たね）が

一隻鳥兒乘載的種子

再（ふたた）び芽（め）を伸（の）ばす

再次伸展出新芽

窓辺（まどべ）に咲（さ）いた　myosotis

在窗邊綻放了　myosotis

君（きみ）から僕（ぼく）への　花言葉（はなことば）

你給予我的花語

幾歳（いくとせ）過（す）ぎて　花（はな）は枯（か）れても

幾經寒暑　即使花朵凋謝

君（きみ）を忘（わす）れないよ

也不會將你忘記啊

僕（ぼく）の傍（かたわ）ら　小（ちい）さく咲（さ）いた

在我身旁　小小地綻放

瑠璃色（るりいろ）の花（はな）　君（きみ）が遺（のこ）した物（もの）

湛藍色花朵　是你遺留之物

『私（わたし）を忘（わす）れないで』と…

「不要忘記我」．．．