存在理由之花

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Illustration by 40mP

レゾンデートルの花

The Flower of Raison D'etre
存在理由之花

於2017年1月17日投稿至niconico，再生數為 --
2017年1月17日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

GUMI

P主

40mP

連結

Nicovideo  YouTube 

“

そこに咲く意味を求め。 探尋着綻放的意義

”

《レゾンデートルの花》（存在理由之花）是由40mP於2017年1月17日投稿至niconico和YouTube的日文原創歌曲。由GUMI演唱。收錄於專輯《ショートストーリー》。

本曲是使用GUMI的英文聲庫演唱的日文歌曲。

歌曲

作詞、作曲、曲繪	40mP
結他	[TEST]
貝斯	mao
歌	GUMI English

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歌詞

• 翻譯：口條

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

他人（ひと）と背（せ）を比（くら）べたって己（おのれ）のサイズはわかんない

就算與他人比較　也無法將自己摸清

されど幸（しあわ）せってやつは相対的（そうたいてき）につくられる

然而幸福這回事　就是因相對性而誕生的

周（まわ）りのペースに合（あ）わせて

迎合著周遭的步調

決（けっ）して遅（おく）れないように　されど追（お）い越（こ）さぬように

絕不落後　但也不能超前

群（む）れの中（なか）で生（い）きてゆく

就這樣在群體中生存下去

辿（たど）り着（つ）く場所（ばしょ）も知（し）らぬまま決（き）められたコースを進（すす）んで

不知道將會走到哪裏　只是一味在既定軌道上前進

躓（つまず）いて転（ころ）んだとしても誰（だれ）も手（て）を差（さ）し伸（の）べない

即使被絆倒　也沒有人會伸出援手

そこにあるはずの愛情（あいじょう）は風（かぜ）にさらわれて舞（ま）い散（ち）った

本該存在的愛情　被風吹得四處飛散

導（みちび）き出（だ）した答（こた）えは「正直者（しょうじきもの）が馬鹿（ばか）を見（み）る」

得出了這樣的答案「老實人總是會吃虧」

歩（ある）き疲（つか）れて下（した）を向（む）いて　見（み）つけた小（ちい）さな花（はな）だって

走累了而低頭看　就算是地上的小小野花

生（い）き抜（ぬ）くために闘（たたか）って　そこに咲（さ）く意味（いみ）を求（もと）め

也為了活下去而拚命奮鬥　探尋着綻放的意義

周（まわ）りの空気（くうき）に合（あ）わせて

迎合著周遭的氛圍

決（けっ）して嫌（きら）われぬように　されど近（ちか）過（す）ぎぬように

絕不能被討厭　但也不能太親暱

檻（おり）の中（なか）で生（い）きてゆく

在柵欄中生存下去

ねえ、鏡（かがみ）の向（む）こうに映（うつ）る顔（かお）は誰（だれ）だっけ？

吶、鏡子映照出的是誰的臉孔？

名前（なまえ）は何（なん）ていったっけ？

名字叫什麼來着？

昔（むかし）から知（し）ってるはずなのに

我應該一直都知道才對的啊

無機物（むきぶつ）に囲（かこ）まれた街（まち）で上手（じょうず）に生（い）きてゆく秘訣（ひけつ）は

在這個被無機物包圍的城市中　順利獲下去的秘訣

自分（じぶん）の意思（いし）を押（お）し殺（ころ）して何（なに）も考（かんが）えないこと

就是扼殺自我　什麼也不去想

抜（ぬ）け殻（がら）みたいな人間（にんげん）を携帯（けいたい）電話（でんわ）が操（あやつ）って

宛如空殼的人們　被手機所操控

言（い）われたとおりに淡々（たんたん）と右（みぎ）向（む）け右（みぎ）で前（まえ）ならえ

別人怎麼說就輕描淡寫地　照做與效仿

壊（こわ）れたらすぐに交換（こうかん）を　消耗品（しょうもうひん）だと割（わ）り切（き）って

壞了就立刻換掉　說是消耗品　便將之丟棄

思（おも）い出（で）はすぐに初期（しょき）化（か）して　悲（かな）しみさえもサヨナラ

有了回憶之後又立刻初始化　連悲傷都寧可放棄

The love that should be there was blown in the wind

本該存在的愛情被風給吹散

There is no one left to give a hand to me

誰也不會對我伸出援手

This taught me a lesson, so I understand

我學會了一課

I'm afraid, honesty doesn't pay

誠實是得不到回報的

そこにあるはずの愛情（あいじょう）は有効（ゆうこう）期限（きげん）が過（す）ぎ去（さ）った

本該存在的愛情　早過了有效期限

無償（むしょう）の愛（あい）など幻想（げんそう）だ　タダより高（たか）いものはない

不求回報的愛只是幻想　天下沒有白吃的午餐呀

無限（むげん）ループする日常（にちじょう）を抜（ぬ）け出（だ）す出口（でぐち）もなくなって

無限重複的日常　連逃脫的出口也沒有

終（お）わらない夢（ゆめ）と現実（げんじつ）の狭間（はざま）　彷徨（さまよ）い続（つづ）ける

在沒有盡頭的夢與現實的夾縫中　持續徬徨

ここにいる意味（いみ）を求（もと）め

探尋着自己存在的意義