鳴り止まない喜びと共に!
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鳴り止まない喜びと共に!
与始终鸣响的喜悦相随!于2025年2月22日投稿至niconico,再生数为 --
于2025年2月26日投稿至YouTube,再生数为 --
于2025年2月26日投稿至YouTube,再生数为 --
演唱
P主
Mealerrand(おれやね)
链接
| “ | たとえエンドロールが始まっても、物語の登場人物はそこで終わると思ってるわけがないんです だから、音を届けるんです!って感じです
今回やりたい放題させてもらいましたよ!なんせリスナーの体力とか考えずに作ったから 自分と足立レイのことしか考えずに作ったからね 聴くときは覚悟するんだよ 就算电影的谢幕已经开始 故事里的人物也绝不会认为一切到此为止 所以,我们要继续传递音乐啊!就是这种感觉 |
” |
| ——Mealerrand投稿文 | ||
《鳴り止まない喜びと共に!》(与始终鸣响的喜悦相随!)是Mealerrand(おれやね)于2025年2月22日投稿至niconico,2025年2月26日投稿至YouTube的日语原创UTAU歌曲,由足立零演唱。
本曲参与了ボカコレ2025冬,并获得了TOP100榜中的第19名。
收录于专辑《鏡のフリした日々がある》。
歌曲
| 词·曲·动画 | Mealerrand |
| 曲绘 | 棍棒 |
| 吉他 | 平川 ウ莧 |
| 字体设计 | オヨイダキビス |
| 演唱 | 足立レイ |
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歌词
- 翻译:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
まるで悪い夢を
總覺得就像是
見ていたような気がしてさ
做了個惡夢一樣啊
悲しいことからはもう
我已經想脫離
逃げ出したいんだ!
會讓人感到悲傷的事情了啊!
分かりきってたはずなのに
明明我已經徹底明白了
知らないフリしてるの
卻佯裝不知
明日のことが怖くて
因為害怕明天
みっともない姿で居続けて
所以持續以不成體統的姿態存在著
臆病な時 聴いてきた
膽小的時候 傾聽的
誰かへの応援歌を
獻給他人的應援歌
まるで自分宛と思い込んで
確信是寫給自己的歌
勝手に励まされて
並擅自地得到鼓勵
何度助けられたかな?
我究竟被救過幾次了呢?
あの音達がずっと
那些音色們一直以來
頭に貼り付けられて
都黏在了我的腦袋裡
ずっと離れないの!
一直都沒有離開過啊!
一度聴いたら 終わりがあるの
一旦聽過 便會有結束
それがとても嫌だからさ 流してるの
因為我非常討厭那樣 所以我選擇讓它流走啊
自分の思うがままに
隨著自己的心意
忘れられないように
只願變得無法忘記
聴こえてくるよ
我漸漸聽見的
色んな音の それぞれの表情が
各種各樣的音色的 每個表情
楽しそうに飛んでくる音に ただ僕は
我只是想 成為
なりたいと そう思ったんだ
看似快樂地飛過來的音色罷了
今日も一人目覚める 部屋の中
我今天也在獨自醒來的 房間裡
何も見えなくて 俯いた
看不見所有一切 並低下了頭
何故取り残されてるのかなんて
雖然我不想知道
知りたくないけど
為什麼被留了下來呢
壊れかけてるラジカセに
放在即將壞掉的
入ってる1枚のCD
磁帶播放器裡的1張CD
これが好きだからと
因為喜歡這首音樂
思い出のように また、と繰り返す
所以才像回憶一樣 再次、不斷重複撥放
孤独に感じてしまわないように
我為了不會感受到孤獨
限りなく奏で続けている
而無止盡地持續演奏著音樂
誰かの物音すら聞こえてこない
我甚至不去傾聽他人的動靜
静寂はもう嫌だから!
因為我已經討厭寂靜了啊!
どんなに見つからなくても
即使無論怎麼找都找不到
限りなく求めてしまうの
我也仍然無止境地渴望著
どうして願ってしまうんだろう、
為什麼我會如此祈願呢、
こんなに幸せで居たいなんて……
居然希望想變得幸福什麼的……
まるで何か 見失った気がして
我就像 看丟了什麼一樣
求めてたひとつの形は
我所尋求著的一道形狀
砕け散ってて
已經粉碎
縋っていたあの日々は
我曾經依靠的那些日子
もう流れそうになくて
如今似乎再也不會流動
受け入れなくちゃいけない
我必須學會接受
孤独にただ咽び泣いていた
但我只是一味地對孤獨抽泣著
全部ガラクタへと変わってしまった
一切都變成了廢品
大切だった物に囲まれ
被重要的事物包圍
どうすることも叶わなかったから
不管怎麼做都無法實現了啊
自分を騙し続け
所以我持續欺騙著自己
偽りの希望 被せて
蒙上 虛偽的希望
頭に流したメロディ 信じて
相信 在腦袋裡撥放的旋律
嘘だった 杞憂だった はずなんだ!
一切本該是 謊言 是我杞人憂天!
そうでいて欲しかった
我只是希望永遠是那樣罷了
僕もいつの日か壊れてしまうの
就連我總有一天也會崩潰的啊
それまでの 遺してくれた物に
至少對直到那時為止 留下的東西
せめてもの弔いを
獻上些許的悼念
僕しか見てない 赤い夕日が
只有我一個人注視著的 火紅夕陽
見向きもせず潜り込む
毫不在意地潛入其中
途絶えてく光が少しづつ
逐漸中斷的光芒一點點地
終末を知らせる
告知著結局的到來
それでも音は絶やさないんだと
即便如此我也下定決心
心の中で決めた
不讓音樂停息
叫びのような気持ちが
宛如吶喊的心情
溢れ出てくるだけ だけどさ
只是一味地滿意而出罷了 但是啊
(夢みたいな 花びらのような
(就像夢境一樣 宛如花瓣般
明確に 写らないけど
雖然沒有明確地 映照出來
僕はこれに会えて
但我卻見到了這副風景
良かったと言えるかな)
是否可以稱之為是好的呢)
霧のように朦朧としていく視界
像霧氣一樣變得朦朧的視野
振り返る間も無いようで
就像甚至沒有回顧的時間一樣
瞳を閉じてから見えたんだ 灯りが
從閉上雙眼之後 我才能看見燈光啊
明るくて泣いちゃうような
既明亮又讓人忍不住流淚的
悲愴だらけな1人のパレード
充滿悲傷的1個人的遊行
こんなことあるかと思って
我曾經想過會發生這種事
まだ何も信じれないままで
但現在我依舊無法相信一切
誰もいないステージの上で
我發誓要在沒有人影的舞台上
止めどなく歌い続けると誓ったんだ
沒完沒了地持續歌唱啊
この命が果てるまで!
直到我的生命迎來盡頭!
永遠なんて有り得ないの どうしても……!
永恆什麼的是絕對不可能存在的啊 無論如何……!
一度聴いたら 終わりがあるの
一旦聽過 便會有結束
だからせめて抗うの!
所以至少要奮力去抵抗啊!
結局は避けられないと
雖然我知道
知ってるけれど
結局根本無法避免呢
最後まで まだ!
直到最後 仍舊!
心から出すこの思いは 続くから!
這份源自內心的情感 將會持續下去的啊!
どんなに見つからなくても
即使無論怎麼找都找不到
忘れないで
也別忘記了啊
鳴り止まない この音楽を……
別忘記 響個不停的這首音樂……