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本曲目已进入殿堂

本曲目在niconico已经拥有了超过10万次播放,荣获VOCALOID殿堂曲称号。
Room 206
于2008年10月2日投稿,再生数为 --
演唱
P主
链接

ソフトシンセいじって遊んでたら何となく曲になりました。うpするかどうか迷ったんですがせっかくなんで。軽い気持ちでどうぞ。ミクのキーボード速弾きをお楽しみください。
ジミーは今住んでる部屋も前住んでた部屋も206号室なんです。ただそれだけですwあ、アキレス腱は無事です。ヨーグルト食ったら治った。

——ジミーサムP投稿文

Room 206》是ジミーサムP于2008年10月2日投稿至niconicoVOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。是Jimmy的第五作。收录于本人专辑『Resound』中。

歌曲

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歌词

  • 翻译:未知[1]


作词、作曲、编曲 ジミーサムP
演唱 初音ミク


本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

その手に触れようとして 明かりをつけた 見つけたのは期待外れの感触で 冷たさを伝えた

想要触碰那双手 被赋予了光明 找到的是期待之外的感受 传递着寒冷

空に向かって開け放った窓 僕だけを残して時間は進む でも僕にだって夢があって 叶えたいけど 叶えたら死んでしまいそうで怖いんだ

朝着天空打开的窗户 时间流逝 只留下我一个 但是即使是我也有着梦想 如果可以实现 但是实现后似乎会死 为此而感到恐惧

産まれたてのリズムが響き渡るこの部屋で いま何もかもを壊して笑いあえば その先へ行けるような気がするよ

在這新生的旋律响彻的房間里 現在把一切都破壞互相歡笑的話 仿佛就可以感覺到 那更前方的走向

産まれたてのリズムが響き渡るこの部屋で いま何もかもを忘れて笑いあえば その先へ行けるような気がする

在這新生的旋律响彻的房間里 現在把一切都忘記互相歡笑的話 仿佛就可以感覺到 那更前方的走向

注释与外部链接

  1. [歌词来源于作者本人piapro[1],翻译转载自网易云,该译者已注销]。