飛雷震
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| “ | これは「僕」と「僕」が「僕」になるまでのお話。
這是「我」和「我」在成為「我」之前的故事。 |
” |
| ——ゆうゆ投稿文 | ||
《
這是一首描繪內心衝突的歌曲，是ゆうゆ使用鏡音連的首作，是繼《天樂》之後與tamajam、あちゃ的再合作。
歌曲
| 詞曲 | ゆうゆ |
| 曲繪 | tamajam |
| PV | あちゃ |
| 演唱 | 鏡音レン |
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歌詞
- 翻譯：kankan；協力：酸P、恩、噗喵[1]
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
嘘つきの空が 取り残された僕を嗤う
愛說謊的天空 嘲笑着被留下的我
溢れた apology 目を伏せて甘い蜜に酔う
滿溢的 apology 垂下眼帘沉醉於甘甜蜜汁中
繰り返す言葉 「まだ、やれるさ」「もう、十分だろう」
言詞重複着 「還、辦的到」「已經、夠了吧」
衝突する心さえ 歪んで掻き消されていく
互相衝突的心靈也 因扭曲而消散呢
逆さまわりの陽が昇り来る 後ろ戻り道は鮮やか
倒轉的太陽升起 後方回頭路鮮明
そこにもう何も無いのなら ほらね 行き止まり
如果那裡什麼都沒有 你看 死路
さよなら さよなら 愛した僕よ
再見 再見 我愛過的我
さあ 記憶閉じ込めて
來 封閉記憶
辛くて 痛いよ この闇の果て
好辛苦 好痛 在這片黑暗盡頭
震える僕抱いて
抱住顫抖的我
計画と空想 導き出した答えは0
計劃與空想 得出的答案是0
不安と妄想の渦 鎖は繋がるまま
不安和妄想的漩渦 依然繫着鎖鍊
欠けた黒の月が堕ちて行く 行手丑三刻二時雨
缺蝕的的漆黑月亮漸漸墜落 前方丑時三刻二時雨
そこにもし何か在るのなら 僕は 辿り着きたいよ
如果那裡有什麼的話 我 想到達
声を押し殺して泣いてる僕の そっと背中押したのはあの日の僕だ
我暗自啜泣 伸手輕輕推了我背後一把的就是那天的我
さよなら さよなら 愛した僕よ
再見 再見 我愛過的我
さあ 君は駆け出した
來吧 你已經起跑了
泣かないで 泣かないで 愛する僕よ
不要哭泣 不要哭泣 我所愛的我
もう 独りにしないよ
我不會再 讓你孤單
さよなら さよなら 愛した僕よ
再見 再見 我愛過的我
さあ 僕を終わらせて
來吧 結束我吧
世界へ 飛び込む 雷の様
像飛向 世界 的雷般
震えさせて僕ら
讓我們顫抖吧
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