試作
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| “ | 即使羽翼殘缺不全,仍能飛向蒼穹。 | ” |
《試作》是鳶於2025年3月9日投稿至bilibili的VOCALOID原創歌曲,由初音ミク演唱。
本曲為鳶的初投稿。收錄於專輯《DS-1 ~VOCALOID ROCK~》。
歌曲
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| 作曲 編曲 歌詞 調教 混音 母版製作 |
鳶 |
| 曲繪 | AnQ-c137 |
| 演唱 | 初音未來 |
歌詞
- 翻譯轉載自本家投稿字幕。
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
あの遠い真っ青空の下
在那片遙遠的蔚藍天空之下
僕はあてもなく歩いてた
我曾漫無目的地徘徊行走
錆びた線路を沿いていれば
若沿着生鏽的鐵軌前行
海への誓いが通じたのでしょうか
是否就能抵達對大海的誓言
四月の匂いがしてきた
四月的芬芳悄然飄近
ギターを背負って歩き続けた
我背着吉他繼續流浪
夢と言う名のものを胸に
將名為夢想的事物緊貼胸口
街の真ん中のステージに立ちていた
站在城市中央的舞台之上
悲しみを抱えても
即使懷抱悲傷
時には苦しみのあるだけど
縱然時常經歷苦痛
その心の中にあるもの
但心中存留之物
それは大事な忘れられない人
是絕不可忘的重要之人
欠けた白い翼が
殘缺的純白羽翼
僕を雲の上に連れて行く
將我帶往雲層之上
雲海 風と月明かり
雲海翻湧 風與月光
救いをくれるのかな
是否將賜予我救贖
ある雨の日の放課後でした
某個雨天的放學時分
全てを捨てて走り続けた
我拋下一切不停奔跑
他人の期待を裏切りたくないし
既不想背叛他人期待
大人になることさえ怖いんだ
卻又畏懼成為大人
転んだことがあるけど
雖然曾經跌倒
傷つくことに慣れてきたんだよ
卻已習慣承受傷痛
でも君の笑顔を思い出すと
但當想起你的笑容
胸の奥が熱くなってく
胸口深處便灼熱翻湧
欠けた白い翼が今
此刻殘缺的純白羽翼
海の彼方へ誘い続けてる
正持續引我向大海彼岸
銀河 渦と星明かり
銀河 漩渦與星光
永遠の道標をなっていく
化作永恆的路標賜予我
夜の帳が降りる度に
每當夜幕降臨
星屑が背中を押してくれる
星塵便輕推我的後背
崩れそうなこの翼でも
縱使這羽翼瀕臨破碎
明日の彼方へ羽ばたけると
仍能飛向明天的彼方
迷いを刻んでも
即使將迷茫銘刻於心
涙は流星の軌跡に
淚水終會化作流星軌跡
この掌に残る温もり
留存掌心的那份溫暖
君との約束の証
是你我誓約的證明
欠けた白い翼が今
此刻殘缺的純白羽翼
真実の海へ導いてく
正引導我至真實之海
雲海越え の月明かり
穿越雲海的月光
永遠の救いをくれる
終將永恆的救贖賜予我
錆びた線路は続いてる
生鏽的鐵軌仍在延續
ギターの音色が空に溶ける
吉他的音色溶於天際
あの日描いた約束へ
朝着那日描繪的約定
翼の灯が天駆ける
羽翼之燈向蒼穹飛去