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千年的独奏歌

来自Vocawiki
本曲目已进入传说

本曲目在niconico已经拥有了超过100万次播放,荣获VOCALOID传说曲称号。
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千年の独奏歌
千年的独奏歌
于2008年4月27日投稿,再生数为 --
演唱
P主
yanagiP
链接

千年の独奏歌》是yanagi于2008年4月27日投稿至niconico的VOCALOID歌曲。

现为传说曲。歌曲带有浓厚的民族风,被收入歌姬计划系列内的多个游戏。

歌曲

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歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

ひとり灰色はいいろおか かわいた枯草かれくさみしめて
一人伫立灰色山岗 干朽的枯草踏于脚下
おもめぐらせる そら彼方かなた
思绪飘向天空的彼方
かぜれるはなびら やわらかなあなたの微笑ほほえ
风中摇曳的花瓣 温柔如你的笑颜
あわ記憶きおくのかけら セピアいろこうのまぼろし
些许记忆的碎片 宛若深棕色彼岸的虚幻
だれらない うたかなでよう
唱着无人知晓的歌谣
このびて まろうとも
即使身体锈蚀停止
くずれかけた墓標ぼひょううたつづけよう
也会在倒塌的墓碑前
あなたの のこしたうた
继续唱你留下的歌
このからだすべつくものでしかないけど
这副躯体完全是人工制品
このこころはせめて うたささげていよう
至少将这颗心奉献给歌唱
しず夕陽ゆうひかう いろあせたギターを片手かたて
面向西沉的夕阳 一手拿着褪色的吉他
ひびくこだまにおど影法師かげぼうし
人影在乐声回荡中起舞
れた指先ゆびさきひかりにぶかえして
起趼的指尖 反射微弱的光芒
くちずさむメロディは かぜってそらこうまで
口中哼唱的旋律 乘着风飞向天空的彼方
かすかにきしぎん歯車はぐるま
吱嘎轻响的银色齿轮
ひびいてゆく 鈍色にびいろ鼓動こどう
回响着深灰色的鼓动
ガラスのひとみうつるこのそら
玻璃的瞳中映出的天空
どんな まやかしだろう
是多么的虚假
このつきしたで もうめぐりうこともないけど
在这月光下 不会再有相逢
このそらかって うたつづけていよう
但也要向着这片天空 继续歌唱
あなたと出逢であった すみれのおか
与你邂逅在开满紫罗兰的山冈
幾千いくせんよる灰色はいいろ亡骸なきがら
历经数千个日夜已化为灰色的遗骸
このからだすべつくものでしかないけど
这副躯体完全是人工制品
このこころはせめて うたささげていよう
至少这颗心奉献给歌唱
このつきしたで もうめぐりうこともないけど
在这月光下 不会再有相逢
このそらかって うたつづけていよう
但也要向着这片天空 继续歌唱