黄金木の葉が舞う頃に

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮獲VOCALOID殿堂曲稱號。

PV截圖

黄金木の葉が舞う頃に

黃金木的樹葉起舞之時

於2013年2月15日投稿，再生數為 --

演唱

KAITO

P主

仕事してP

鏈接

Nicovideo 

“	一年一度、黄金の葉が舞う故郷へ帰ろう 一年一次，回到黃金葉片飄舞紛飛的故鄉	”
——仕事してP

《黄金木の葉が舞う頃に》是仕事してP於2013年2月15日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲，由KAITO V3演唱，收錄於同名專輯。

這首歌曲是KAITO V3官方Demo曲的重製版，描繪了一位旅人在秋日回到故鄉的情景，其中KAITO如同敘語般的歌聲令人印象深刻。

本作使用的是KAITO V3的STRAIGHT與SOFT音色。特別地，尾聲部分的和聲使用的是SOFT音色。

歌曲

詞曲	仕事してP
演唱	KAITO

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歌詞

• 翻譯轉載自niconico彈幕池。

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

絶（た）えまなくせせらぐ川（がわ）に

川流不息潺潺溪流

その身（み）を映（うつ）す揺（ゆ）らぐ空（そら）へ

映出扶搖雲空身影

舞（ま）い散（ち）るは想（おも）い出（で）の樹（き）の　黄金（おうごん）の葉（は）よ

是記憶中翩翩飛舞的金黃葉片

風（かぜ）を　琥珀（こはく）に染（そ）めて

將清風染出琥珀色彩

せせらぐ川（がわ）　揺（ゆ）らぐ翠玉（すいぎょく）

潺潺溪流　婆娑綠意

人気（ひとけ）のない　町（まち）へ響（ひび）く

在杳無人跡的　小鎮迴響

空（そら）を隠（かく）す　新緑（しんりょく）の森（もり）

新綠欲滴　遮天蓋日的森林

弧（こ）を描（えが）いた鳥（とり）たちの影（かげ）が

群鳥身影描出穹弧

瑠璃（るり）色（いろ）へ溶（と）け

融入深藍天空

今（いま）も変（か）わりない町（まち）並（な）み　黄金（こがね）色（いろ）の小径（こみち）

至今未曾改變的街道　金黃色的小徑

一年（ひととせ）一度（いちど）のその頃（ごろ）に

明年此時

いつかまた帰（かえ）ろう

想必會再回還

あなたの眠（ねむ）る墓（はか）へ登（のぼ）る坂（さか）より望（のぞ）む町（まち）は

登上你長眠的山坡　所看到的小鎮

暮（く）れゆく陽（ひ）を背（せ）に描（えが）き　銀杏（ぎんなん）の木（こ）の葉（は）が舞（ま）い踊（おど）る

西沉斜陽描出輪廓　銀杏樹葉輕盈飄舞

吊（つ）り橋（ばし）揺（ゆ）らした日（ひ）の　あの懐（なつ）かしい色（いろ）に染（そ）まれば

將舊日吊橋搖曳時光染上懷念的色彩

今（いま）は亡（な）き　父（ちち）の　母（はは）の　暖（あたた）かな記憶（きおく）が蘇（よみがえ）る

對已故父母的溫暖回憶　一齊湧上心頭

崩（くず）れかけた　無人（むじん）廃屋（はいおく）

早已坍塌的　無人廢屋

蔦（つた）にまみれ　割（わ）れた窓（まど）から

自常春藤環繞的破碎窗子

覗（のぞ）く淡（あわ）い面影（おもかげ）

顯露的淡淡身影

残（のこ）された一枚（いちまい）の欠片（かけら）　セピアの記憶（きおく）

是被遺留下的　褪色記憶碎片

一年（ひととせ）一度（いちど）のその頃（ころ）に

即便期望着明年此時

いつかまた帰（かえ）りたいと願（ねが）っても　戻（もど）りはしない

能夠再回還　也已無處可歸

叶（かな）うなら　あの頃（ごろ）の

若是能夠實現

日々（ひび）を此処（ここ）へ

在彼時必將每日前來

絶（た）えまなくせせらぐ川（がわ）に

川流不息潺潺溪流

その身（み）を映（うつ）す揺（ゆ）らぐ空（そら）へ

映出扶搖雲空身影

舞（ま）い散（ち）るは想（おも）い出（で）の樹（き）の　黄金（おうごん）の葉（は）よ

是記憶中翩翩飛舞的金黃葉片

一年（ひととせ）一度（いちど）の

明年此時

あなたの眠（ねむ）る墓（はか）へ登（のぼ）る坂（さか）より望（のぞ）む町（まち）は

登上你長眠的山坡　所看到的小鎮

暮（く）れゆく日（ひ）を背（せ）に描（えが）き　銀杏（ぎんなん）の木（こ）の葉（は）が舞（ま）い踊（おど）る

西沉斜陽描出輪廓　銀杏樹葉輕盈飄舞

セピアの記憶（きおく）の中（なか）　一人（ひとり）佇（たたず）む私（わたし）の肩（かた）に

褪色記憶中　獨自佇足的我的肩上

舞（ま）い散（ち）るは想（おも）い出（で）の樹（き）の　黄金（おうごん）の葉（は）よ

落下的翩翩飛舞金黃葉片

風（かぜ）を　琥珀（こはく）に染（そ）めて

將清風染出琥珀色彩