巨人の肩から見下ろして
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歌曲
- 桃音モモ版
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- 琴葉茜、琴葉葵版
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歌词
琴葉茜、琴葉葵版
- 翻译:レグ[1]
巨人の肩から見下ろした
从巨人的肩头俯瞰
朝日昇る町で
于朝阳升起的城市
失くした記憶の欠片
那遗失的记忆碎片
探す旅に出た
就踏上寻觅的旅途
巨人の肩から見下ろして
从巨人的肩头望下
凪いだ時の風受け
迎着静谧时的微风
いつか耳にした言葉
曾听过的那些话语
繋がるその日まで
直到重逢的那一天
時間の流れが 壊された世界に
在时间流逝 被打破的世界里
車も電車も飛行機も 忘れられても
汽车也好 电车也是 还有飞机 都被尽数遗忘
僕らの記憶に 眠る言葉達が
但我们记忆中 沉睡着的那些话语
巨人を動かし この街に明日の風を綴る
却能唤醒巨人 为这个城镇书写明天的风
観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空
观自在菩萨/行深般若波罗蜜多时/照见五蕴皆空/度一切苦厄/舎利子/色不异空
空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅
空不异色/色即是空/空即是色/受想行识/亦复如是/舎利子是/诸法空相/不生不灭
我が衣手は 君が袖振る
吾袖随风舞 君又举袖扬
黄葉の 松は知るらむ
纵使秋叶落 唯有松柏知
千早振る 移りにけりな
雷霆万钧中 颜色尽退散
春の日に 関は許さじ
如此春日里 原谅相逢难
見渡せば 蛙飛び込む
放眼尽望去 古池蛙跃来
雪とけて 鐘が鳴るなり
皑雪悉消融 吊钟惊声响
停車場の あつき血汐に
车站侧耳闻 柔肌热血涌
弥勒は出でず この味が
弥勒踪迹渺 滋味惹人怜
巨人の肩から見下ろした
从巨人的肩上俯瞰
朝日昇る町で
旭日东升的城市里
失くした記憶の欠片
失落了记忆的碎片
探す旅に出た
踏上了寻找的旅程
巨人の肩から見下ろして
从巨人的肩上俯瞰
凪いだ時の風受け
面朝平静时刻的风
いつか耳にした言葉
曾听过的那些话语
繋がるその日まで
直至连结的那一天
きょじんの かたから みおろした
从巨人的肩上俯瞰
あさひ のぼる まちで
旭日东升的城市里
なくした きおくの かけら
失落了记忆的碎片
さがす たびに でた
踏上了寻找的旅程
きょじんの かたから みおろして
从巨人的肩上俯瞰
ないだ ときの かぜ うけ
面朝平静时刻的风
いつか みみに した ことば
曾听过的那些话语
つながる そのひまで
直至连结的那一天
巨人の肩から見下ろした
从巨人的肩上俯瞰
朝に焼けた町で
晨曦中烧焦的城镇
温
ネㇾ
故キ
知リレ
新ヲ
[2]温故知新
甦る時の流れ
时光流转
巨人の肩から見下ろして
从巨人的肩上俯瞰
昼と夜と暮れとを
白昼黑夜不断交替
繋ぐ橋が架かる空
空中架起连接桥梁
走れ!次の場所へ
奔跑吧!向着下一站
桃音モモ版
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。故( )き温( )ね新( )を知( )り 私一人じゃないから
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る街で
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
ムカシハ ココニモ ダレカガ スンデイテ
ワラッタリ ナイタリ シテタカナ? ワカラナイケド。
タシカニ コノヨニ ワタシハ イキテイテ
ウタッタリ ネムッタリ デキルカラ 寂シサモ 怖クナイ
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見
五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空
空不異色色即是空空即是色受想行識
亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅
我が衣手は 光のどけき
柿くへば 月宿るらむ
すみの江の 夏来にけらし
来ぬ人を 秋風ぞ吹く
あまつ風 蛙飛び込む
最上川 関は許さじ
ちはやぶる 都のたつみ
名こそ流れて この味が
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る街で
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
巨人の肩から見下ろした 東の島国で
巨人の肩から見下ろして 涙に別れを告げ
いつか耳にした言葉
繋がったこの日から
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