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| “ | お餅食べながら作りました。
よろしくお願いします。 邊吃著麻糬邊寫了這首歌。 |
” |
| ——投稿文 | ||
歌曲
| 詞·曲 | lumo |
| 壓制 | イズミ |
| 歌 | 初音ミク |
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歌詞
- 翻譯:唐傘小僧[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ボクの頭の中で
在我的腦中
揺らぐ日常はきっと
搖曳的日常
繰り返され 忘れ去られた
肯定會被不斷重複 並被忘卻
過去の記憶 気配 匂い
過去的記憶 情境 氣息
キミの呼吸の音が
感覺你呼吸的聲音
体のどこかで聞こえる気がするんだ
似乎在體內的某處迴蕩
それでも気付けないまま
即便如此也沒能留意到
ぼんやりと穴に落ちていく
糊裡糊塗地墜入深坑
何もない部屋で声が落ちていく
空蕩的房間中那聲音不斷墜落
逆再生で始まる新しい物語
通過倒播新故事得以展開
聞こえているかい?この喜びの歌
你聽得到嗎?這喜悅之歌
キミのもつ周波数で打ち消し合うように
彷彿因你的頻率而相互抵消
ボクは温もりを感じること出来るのさ
我也能感受到溫暖
きこえる こたえる
聽到了 迴應它
てのばす つかまえる
伸出手 捉住它
キミの呼吸の音が
感覺你呼吸的聲音
体のどこかで聞こえる気がするんだよ
似乎在體內的某處迴蕩
気付いた 気付けたんだ
察覺到了 留意到了
穴にもぐれば ほら夜が明ける
潛入那深坑 就會迎來黎明
体ゆさぶる電波が ボクに届くのさ
搖撼身體的電波 將信息傳遞給我
キミの呼吸の音が
感覺你呼吸的聲音
体のどこかで聞こえる気がするんだよ
似乎在體內的某處迴蕩
やがて 大きくなり
不久之後 聲音變大
手をのばせば ほら夜が明ける
伸出雙手去 就會迎來黎明
心ゆさぶる電波が ボクをつらぬいて
搖撼心靈的電波 貫穿我的全身
新しい朝をむかえた!
迎來了嶄新的清晨!
やがてボクらは矢庭に上昇していく
過不久我們就會突然升上去
何もない部屋で声は...
空蕩房間里的聲音會…
いとも苦もなく超えていく常識は
輕而易舉所超越的常識
妄想が生み出した振幅制限回路
是妄想產生的限幅電路
昇降機はいらない 視界がひらけていく
不需要什麽電梯 視野不斷開闊
レコードの針でなぞってみて 来た道を!
用唱片機的指針來描畫 來時路!
逆再生で始まる新しい物語
通過倒播新故事得以展開
聞こえているかい?この喜びの歌
你聽得到嗎?這喜悅之歌
キミの持つ周波数で打ち消し合うように
彷彿因你的頻率而相互抵消
ボクは温もりを感じること出来るのさ
我也能感受到溫暖
やっと会えたんだ
終於見到你了
キミの持つ周波数で打ち消し合うように
彷彿因你的頻率而相互抵消
ボクは存在をやっと観測した刹那に
歷盡艱辛觀測到你的存在的剎那
意識がつながり 手と手が触れた
我們的意識相通 觸到了彼此的雙手
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自vocaloid中文歌詞wiki。